約 1,319,866 件
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/953.html
エンディングのコマンド G連射 アスタロス グラディエーター×2、ドラゴン ザサラメール ヴォルド(ウィル・オ・ウィプス) ラファエル ソンミナ リザードマン アサシン キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ □ ■ ■ ■ キリク ザサラメール アビス? - - ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ アンノウンソウル ザサラメール アビス? - ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ ■ ドッペルゲンガー ザサラメール ナイトテラー ■ ■ ◇ カサンドラ(ドッペルゲンガー) セルバンテス マキシ リザードマン アサシン(マイザー?) キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ◇ ■ ■ シャンファ 御剣 タリム(リザードマン×20) キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ カサンドラ(ドッペルゲンガー) セルバンテス マキシ リザードマン アサシン(マイザー?) キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ ■ ■ シャンファ 御剣 タリム(リザードマン×20) キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ソフィーティア ティラ ロック(ヴァレリア?、ファリン?、リネット?) ザサラメール マキシ リザードマン タリム(リザードマン×20) キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ ■ ■ 雪華 御剣 タリム(リザードマン×20) キリク ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ ラファエル(エイミー) ザサラメール シャンファ 御剣 タリム キリク ナイトメアorジークフリート アビス? 関連 ソウルキャリバー3
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/955.html
エンディングのコマンド B 侍 ロック ティラ アイヴィー(シャレード) ザサラメール マキシ シャンファ タリム(リザードマン×20) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ■ カサンドラ(ドッペルゲンガー) ザサラメール セルバンテス シャンファ タリム(リザードマン×20) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ■ ■ ■ リザードマン キリク 盗賊×2(マイザー?) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ユンスン ザサラメール ソフィーティア(コロッサス) アスタロス マキシ シャンファ タリム(リザードマン×20) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ■ ■ ■ リザードマン キリク 盗賊×2(マイザー?) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ □ ソフィーティア(コロッサス) アスタロス マキシ シャンファ タリム(リザードマン×20) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ □ ■ ■ リザードマン キリク 盗賊×2(マイザー?) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ◇ グラディエイター×2,ドラゴン(ヴァレリア?、ファリン?、リネット?) ラファエル ヴォルド キリク 盗賊×2(マイザー?) 雪華 ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ◇ ■ ■ ■ アンノウンソウル ザサラメール アビス? - - ■ ■ ◇ ■ ■ ■ ■ 雪華 ザサラメール アビス? - ■ ■ ◇ ■ ■ ■ ■ ■ オルカダン ザサラメール ナイトテラー 関連 ソウルキャリバー3
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/369.html
製作者:アージュ ○ジークリンデ=シャル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 設定 人間 女 10代後半 一人称:オレ 二人称:オマエ、基本的に人の名前を呼ばない お互いが命懸けで死力を尽くした戦いの中でしか自らの生の実感を得られない少女。 かつてジャイロ民主主義人民共和国の幹部の一人を死闘の結果殺害しており、 ジャイロ民主主義人民共和国軍から、追っ手を差し向けられている立場。 強敵との戦いに巡り会える可能性が増えるということで、本人はその状況を比較的歓迎しており、 特に共和国に対して敵意を持っているというわけではないが、既に全面対決する心づもりでいる。 どの様にして身につけたものなのか、本人は決して語らず、他に知るものも既に居ないが、 自身の魔力により作られる攻防一体の魔力の帯を自在に操る戦闘技術は既に一級品。 戦術・状況判断力も身につけてはいるが、結果的に強者と戦えるのであれば あえて罠と分かっても突っ込んでいくこともある。 戦いの中で生の実感を得ることこそが目的であり、戦いの結果には拘って居らず、 自分が戦いに負けたと判断した場合は、生き延びる為に最大限の努力をし、逃走を試みる。 また、自分が勝った場合もその時点で相手への興味を失うのであえて止めを刺そうともしない。 ただし、戦闘中は相手の命を奪うつもりで攻撃を行い、戦いの結果相手を殺すことになってもそこに躊躇いや罪悪感はない。 社会のルールや常識は知識としてはもっているが尊重する気はなく、 基本的に自分の目的の為だけに行動し、情に流されたり他者を信頼することはない。 ただし相手が自分の目的のために利用できると判断した場合は一時的に協力関係を結ぶことはありえる。 現在は、ジャイロ民主主義人民共和国との追っ手との戦いに明け暮れたり、 逆に共和国軍の小規模な拠点を襲撃したりしている段階。 相手がジャイロ共和国でなくても、強者との死闘が期待できるような噂を聞けばそこに飛び込んでいく。 データ ジークリンデ=シャル ジークリンデ, 女性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 術=非表示, 1 底力, 1 不屈, 1 損傷時気力増加Lv1=(+気力(ダメージ)), 1 S防御Lv2, 1, Lv3, 12, Lv4, 26, Lv5, 38, Lv6, 51 切り払いLv2, 1, Lv3, 17, Lv4, 32, Lv5, 47 157, 138, 148, 152, 178, 162, 超強気 SP, 60, 集中, 1, 根性, 4, 加速, 7, ひらめき, 11, 堅牢, 18, 熱血, 24 OSC_0006_0014.bmp, -.mid === 有効=非表示 万 ジークリンデ=シャル ジークリンデ, (人間(ジークリンデ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 150 特殊能力 性別=女性 格闘武器=魔力の帯 アクティブフィールドLv2.4=魔力の帯 !万 5 - ジャンプLv1=立体移動 10 3200, 160, 700, 85 BABB, SUC_ZieglindeU.bmp 体術, 900, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 縛り上げ, 1000, 1, 2, -15, -, 20, 110, AAAA, +10, 武魔格縛AL2 串刺し, 1200, 1, 3, +0, -, 5, -, AAAA, +5, 武魔格 魔力の帯, 1300, 1, 2, -10, -, 5, -, AAAA, +10, 武魔格P 螺旋操影, 1700, 1, 1, +0, -, 30, 110, AAAA, +15, 武魔 ジークリンデ=シャル(後期) ジークリンデ, (人間(ジークリンデ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 160 特殊能力 性別=女性 格闘武器=魔力の帯 アクティブフィールドLv3.6=魔力の帯 !万 5 - ジャンプLv1=立体移動 5 3600, 180, 800, 90 AABA, SUC_ZieglindeU.bmp 体術, 900, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 縛り上げ, 1000, 1, 2, -15, -, 20, 110, AAAA, +10, 武魔格縛AL2 串刺し, 1300, 1, 3, +0, -, 5, -, AAAA, +5, 武魔格 魔力の帯, 1400, 1, 2, -10, -, 5, -, AAAA, +10, 武魔格P 螺旋操影, 1800, 1, 1, +0, -, 30, 110, AAAA, +15, 武魔 無明の影槍, 2200, 1, 2, +10, -, 80, 120, AAAA, +20, 武魔格 #突出したものはないが全体的にバランスが良く使いやすい #パラメータ的には脆く見えるが特殊技能とSPのお陰でかなり耐える 武装・能力解説 魔力の帯 自由に形状・長さ等を変化させられる具現化した魔力の塊。 普段は数本の魔力の帯の形状を取っている 串刺し 魔力の帯を槍状に変化させた上で相手を貫く 螺旋操影 数本の魔力の帯を螺旋状に編み上げた一本の槍をまとって相手に突撃する 無明の影槍 一つの空間がその影で埋まりつくす程の無数の槍を生み出し、相手を殲滅する 立体移動 壁や障害物などを鞭状の魔力の帯で掴むことにより立体的な移動を可能にする
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/119.html
カオスレギオン 5-430~431 430 深夜の顔刷れ祇園 sage 04/03/22 04 22 ID +elxg7uf いつリクあったのかは知らんが、とりあえずリストの中で目に付いたお塩レギオンさらします。 希望者さんまだ見てるかな?デハドゾー 聖印暦791年2月、聖都ロタール。 クレア大聖堂にて聖櫃から開放されたいにしえの神「アズライール」を 聖オヴェリア教団の密命により、黒印騎士団の騎士、ジーク=ヴァールハイトは上官であり、 親友でもあるラクロワ聖堂の後継者、ヴィクトール=ドラクロワと「銀の乙女」 (サポート役みたいなもんらしい)シーラ=リヴィエール(長い…)と共に、封じようとしていた。 かろうじて封印には成功したが、その際アズライールに魅入られたジークにより、 シーラは命を落としてしまった… というのはドラクロワの思い込みで、実はアズライールに取り憑かれてトチ 狂ったのはドラクロワのほう。 抵抗できないジークを襲おうとして、かばったシーラが死んじゃった、と言うのが真相。 真実から目をそむけ、勝手に記憶を捏造したドラクロワはジークを逆恨みし、責めたてるのだった。 同年十一月。 聖都ロタールから禁断の書「外典イザーク」が盗まれる。 容疑者とされたドラクロワを探して街をさまよったジークは、街外れの墓地で彼と相対する。 「何故シーラを殺した」とジークを責めるドラクロワ。 まさか「本当に殺したのはお前だよ」とも言えないジークは「何故…?何故だろうな…」 とポカーン(・Д・)かつ神経を逆撫でする返答を返し、それに逆上したドラクロワは 「追って来いジーク!貴様がなすべき贖罪を教えてやる!」とこちらもまたポカーン(・Д・)かつ 身勝手な捨て台詞を残して姿を消す。あ、イザークを盗んだのはやっぱドラクロワでした。 そして三年後。 都市ディファンが壊滅。城壁には教会へ敵対する血文字が記されていた。 「―我こそは汝が罪への裁きなり わが望みは三世界の浄化」 ドラクロワの仕業と見た教会は彼を探し出して討つため、ジークを差し向ける。 ドラクロワに追って来いって言われた事もあるし、ジークは(今更…?)彼の追跡を開始した。 431 カオスレギオン(2) sage 04/03/22 04 27 ID +elxg7uf 遺跡に行ったり谷を通ったり、途中で「銀の乙女」の鉄砲娘(無鉄砲娘…)アーシア=リンスレットを 助けて何の脈絡もなく唐突に惚れられたりしつつ、洞窟に潜ったり森を抜けたりと あっちゃこっちゃ引き回されたジークは、行った先々で楯っぽいのとか木っぽいのとか 使い回し感あふれる敵たちをぶっ飛ばしたり逆にぶっ飛ばされたりした挙句、ドラクロワの目的が 外典イザークに記された「アズライールを開放する禁断の三聖印であることを突き止めるのだった。 っつーか、お約束通り別に聞いてもないのにドラクロワがべらべらくっちゃべってくれたんだがな。 三聖印をドラクロワより先に手に入れようとしたんだけど案の定無理ですた。 封都イザークに駆けつけたジークたちに、ドラクロワは教会の闇の真実について語る。 この世は天界、堕界(地獄?)、狭間の世界(現世?)の三つから成っている。狭間の世界で死した魂は やがて天界堕界、いづれかの世界へ導かれ、永い眠りの後、新たな世へと転生する。が、その魂を犠牲にして 闇の軍勢を呼ぶのがジークたち「招くもの(レギオン)」であり、教会はその力を独占するために 外典を封印していたのだ。実は三年前アズライールを開放したのも教会の仕業であり、 ジークたちは神を従えようとして失敗した教会の尻拭いをさせられたのだった。 ドラクロワのねらいはそんな汚れた協会の支配するこの世界を、他の二つの世界諸共神の力で打ち砕いて浄化し、 一つの世界として再生させることだった。私を止めたければロタールへ来い。言い置いてドラクロワは立ち去った。 聖都ロタール。クレア大聖堂聖櫃の間へ辿り着いたジークにドラクロワは、封印を解くためには アルゴサクス…じゃなかったアズライールと一体化してしまったシーラの魂を肉体から奪った者の命が 必要だと告げ、襲い掛かってくる。 「貴様の罪…その命で償うがいい!」 「ジーク!」 あわやという時、剣を振り上げたドラクロワの前にアーシアが飛び出し、その姿がシーラとオーバーラップする。 「私は…私は…」剣を取り落とし、後ずさるドラクロワ。「私なのか…私がシーラを殺したのか…?」 全ての記憶を取り戻したドラクロワは、シーラの魂を開放し、浄化された新たな世界で彼女と一つになるため、 (結局色ボケか)深々と口を開けた堀に(何故かあるんだよ…室内なのに)身を投げ、 シーラを殺した自らの魂を捧げた。 聖櫃から黒い瘴気が嵐の如く吹き出す。 そしてシーラの姿をした“神"が顕現した。 妖怪人間並に顔色の悪いラスボスを倒すと辺りが光に包まれる(…またこのパターン) 気が付くとジークは一面に揺れる麦の穂の草原にいた。 目の前にシーラがいる。 「最後に伝えたかった…ジーク、私あなたとドラクロワに逢えて本当に良かった」 「ああおれもだ(棒読み)」 「ありがとうジーク…もう…行かなきゃ…」 遠ざかっていくシーラ。その姿が一瞬ぶれて、影のように寄り添う銀髪の男が見えた。 「―さよなら」 「結局…俺の力では二人を救うことが出来なかった」 夕暮れの聖都。手の中のクロス―シーラの胸に光っていた―を見つめ、呟くジーク。 「俺一人だけが生き残ってしまったな」 「一人じゃないわ…私が」 アーシアがその背に声をかける。ジークは皆まで聞かず、無言でその脇を通り過ぎる …が、途中で振り返ると、何事か言った。 アーシアの顔一杯に笑みが広がり、彼女はジークのもとへと駆け出していく。 墓標代わりに地面に突き立ったドラクロワの剣、その柄にかかったシーラのクロスが風に揺れている。 バックにはのたうつようなお塩様の歌声がいつまでもいつまでも延々と…もう勘弁すてください… 最後に。 ドラクロワ「今は殺すまい。貴様にはまだ、見るべき地獄があるのだからな!」 ええ、みさせて頂きましたとも。 主 に ボ イ ス 面 で な ラスト間際のだけでなく、主役級四人の台詞はすべて脳内で 棒 読 み に変換してお読みください。 あの学芸会カルテットはマジ最強。諸刃の剣。素人には(ry…って素人は向こうだが。アクムミソウダヨボスケテママン
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3968.html
アビス・ジークンフー 画像 アビス・ジークンフー 機体説明 冥王黒炎(ファントムブレイズ)ガラポン(2013年9月19日~10月17日)にて実装されたMサイズ陸戦機。 AM2はブレイズモードになることが可能で、ブレイズモード時には着弾点で爆発し、 格闘属性と同等の性能を持つ追加ダメージを与える”ファントムブレイズ”が使用可能となる。 BDはブレイズモード時には触れた敵をスロウターン状態にするカウンター攻撃を行い、 同時に自身をクリムゾンベール状態にすることが可能となる。 AMはブレイズモード時には格闘術と防御術が使用可能となる。 ※画像はACのブレイズマスクを装備している状態。 STATUS ※手持ち武器&ACを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 アビス・ジークンフー 陸 M 340 790 835 24 5 22 9 13 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器&ACは下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ソードビット アビス・ジークンフーBD M 陸 475 220 17 4 15 5 7 SUB:COUNTER DASH アビス・ジークンフーHD M 陸 35 20 1 2 2 BD固定 アビス・ジークンフーLG M 陸 45 30 1 3 1 BD固定 アビス・ジークンフーAM2 M 陸 75 25 2 2 1 BD固定武器所持可SUB:PHANTOM BLAZEMAIN:PHANTOM BLAZE アビス・ジークンフーAM M 陸 125 25 2 2 1 BD固定武器所持可MAIN:GUARDSUB:BLAZE RUSH アビス・ジークンフーBS S ALL 35 20 3 -1 2 1 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ブレイズマスク ALL 1 1 スロット1 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 20 HP+10、6個 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 ブーストランニング 15 スウェー 15 ショートブースト 15 タフランナー 20 ファストリカバリー 30 クイックランディング 25 スタンリゲイン 15 クイックジャンプ 30 ステルスシステム 40 ブロードレーダー 50 アサルトステップ 15 レビュー・コメント 冥www王www黒wwww炎www -- (名無しさん) 2013-09-22 11 27 22 冥府に迷い込んで厨二力に目覚め残念度が増した、アレな子。 随分と御大層な説明がされてはいるが「PHANTOM BLAZEという名のMODE CHANGE持ち」 なだけで普通のヒューマノイドと基本構成は何ら変わりがない -- (名無しさん) 2013-09-22 12 02 12 冥王黒炎とか大層な力を手に入れたものの エリスやアイヴィスには届かなかった子 冥王黒炎らしく、カウンターはスロウターンじゃなくてバーニングにして欲しかった -- (名無しさん) 2013-09-24 08 14 59 いっそのことカウンターはメルトとかでよかったんじゃないかと思うくらい微妙 -- (名無しさん) 2013-09-24 10 18 05 フルチューンのアイヴィスとタイマン張ってボコボコにできる強い厨二。 カウンター決まればだけど。 -- (名無しさん) 2013-09-25 21 07 32 実際に姉がいる人は姉萌えにはならず、妹萌えになるという噂は本当だったか。 -- (名無しさん) 2013-09-26 11 29 40 それにしてもゴテゴテと何かでデコられてるわけでもなく 体ひとつでMサイズとは珍しい 筋肉以来じゃないか? -- (名無しさん) 2013-10-09 19 53 20 筋肉は本当に体1つだがな・・・撃墜されると最後の砦も落としていくし しかしSサイズジークンからえらく成長したもんだ・・・ただ機械としてのパーツは全部冥府に捨ててきたみたいやね 今更感もあるが~ローディング画面で冥府兄妹の時あるけどCSはこいつらがロボットって事忘れてないか? -- (名無しさん) 2013-10-10 05 58 49 そもそもスクールフー君がミスティに冥府送りにされたのが全ての発端なのでロボ的なパーツは欠片も無い。 考えてみたら学生服ひとつで冥府に送り出され、経緯はどうあれ5年生き延びて帰ってこられたのだからフー君ってなにげに凄い子ではあったんだよねぇ。 -- (名無しさん) 2013-11-07 11 06 44 格闘機体でありながら格闘カウンターを持つためブレオン相手には滅法強い カウンター成功後はクリムゾン状態になれる上にラッシュ型ジェイスの前方向リロード時の様な格闘強化がされる -- (名無しさん) 2014-05-27 04 46 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/805.html
(投稿者:フェイ) * ひた…ひた…ひた…。 まるで自分の後をつけてくるような足音に、男は思わず脚を止めた。 その間にも足音は近づいてくる。 ひた…ひた…ひた…。 ゆっくりと、しかし確実に真後ろへと迫ってくるその足音を聞き、男の背に嫌な汗が流れる。 こんな真夜中に、廊下を歩くヤツが自分以外にいたのだろうか――いや、その前に、この音は…素足で廊下を歩く音だ。 何故、この真冬の廊下を素足であるこうというのか。 ひた…ひた…ひた…。 考える間にも足音は男の後ろを目指し進む。 振り向くのすら恐ろしい――男は少しだけ歩く速度を速めた。 ひたひたひたひた…。 足音も着いてくる。 速度を上げた男に追いすがるように、同じように歩く速度を上げてぴったりと着いてくる。 走る、走る、走る。 びたびたびたびたびたびた! 音が大きくなってきた――加速している。 びたん! 足を止めると同時に、真後ろで音が止まる。 男には分かった―――もはや、息が吹きかかってきてもおかしくないほど近くにソレはいる。 振り向けない。 『―――――。』 聞き覚えのある声で、名前が、呼ばれた。 そんなバカな――お前はこの間の戦闘でやられたはずだ。 確か、撤退するのに必死で遺体を回収することも出来ずに悔しい思いをしたことを覚えている。 嘘だ、嘘だ、嘘だ、生きているはずがない。 『―――――、なぁ、おい……どうして、置いていった…?』 恨みのこもったような声が耳へと入り込んでくる。 違う、あれは仕方なかったからで―――言おうにも、喉が渇ききり、張り付いて声がでない。 『なぁ……おい………』 思わず悲鳴をあげ、振りほどくようにしながら振り返った。 そこあるのは、眼がえぐられ頬は酷い焼け跡でただれ、下あごに向けて避けた口が開かれ―― 「オイテイクナヨオオオオオオオオオオオオッ!!!」 『きゃああああああああああああああああああああああ!!!!』 ガターン! と激しい音を立てて椅子が転がった。 スィルトネートが電気をつけて様子を伺うと、そこに倒れているのはプロミナ。 抱きついたまま巻き添えを食ったのか、一緒に絡み合うようにベルゼリアも一緒で。 「…大丈夫です? プロミナ、ベルゼリア」 「……!!!」 びくん、とはねるように起き上がり、青ざめた顔と潤んだ瞳で訴えるようにスィルトネートを睨みつける。 「こ、ここここ怖いですよっ! な、なんでそんな……そんな、もう!!」 「お、落ち着いてくださいなプロミナ?」 慌てて助けを求めようと周囲を見渡す。 周囲を確認すれば、ジークフリートに、カッツェルトがヴォルフェルトに身を寄せぶるぶると震えている。 冷静さを保っているのは頼られているヴォルフェルト。 そしてジークフリートはいつもどおりの表情のまま椅子に座っている――。 「………あ、あの、ヴォルフェルト?」 「カッツェを怖がらせるなんて……」 「い、いや、その、そんな本気でにらまれましても…」 そもそも、『ナツノフーブツシ』こと怪談に興味を持ったのはベルゼリア――グレートウォール戦線で出会った壱と十一とかいう楼蘭のMAIDに聞いたらしい――だった。 無邪気な瞳に上目遣いでおねだりされて、訓練後に雰囲気作ってなら、と条件をつけたら見事に満たされてしまったので。 とりあえず知ってる怪談を話してみたのだが、ここまで怖がられるとは思わなかったものである。 「うぅぅぅぅぅぅぅ……」 「……べ、ベルゼリアも。申し訳ございません…」 「ほ、ほら、ベルゼリアちゃん、落ち着いて…」 未だに青ざめた顔のままだが、プロミナがぎゅっとベルゼリアを抱きしめて落ち着かせようと背中を叩く。 次第に落ち着いたのか、ベルゼリアの身体からこわばりか取れてきたようだ。 「うー…ぷろみー」 「うん、何?」 「………おへやまで」 それでもしっかりとプロミナのドレスの裾を握ってくいくい、と引っ張る。 プロミナは、優しくベルゼリアの髪を撫でて。 「それじゃ、ベルゼリアちゃんを部屋まで送って、私も部屋に戻りますので」 「ええ、おやすみなさいプロミナ、ベルゼリア」 「ん、おやすみ」 片手でプロミナの手をぎゅっと握ったまま手を振るベルゼリアに、笑顔で手を振りかえし、ヴォルフェルトとカッツェルトを振り返る。 怯え疲れたのか、寝てしまったカッツェルトを抱っこしたまま、変わらない顔でずーっと睨みつけてきており。 「……あの、ヴォルフェルト?」 「なんだ」 「……………その、ごめんなさい」 なんだか理不尽な気もしたが、謝るスィルトネート。 ヴォルフェルトはうむ、と一つ頷くと睨みつけるのを止める。 ―――流石狼亜人、睨まれてる間はかなり怖かった。 「ヴォルフェルトも、少しその過保護性を直すべきだと思いますけど」 「考えて置こう」 「……」 「では、私達も戻るか……よい、しょ」 ――これは直りそうにない。 はぁ、とため息をつくスィルトネートを気にせず、カッツェルトを抱き上げてヴォルフェルトは去っていく。 その場には、スィルトネートとジークフリートだけが残された。 「さて…私も部屋へ戻りますけど……って」 ぐい、とエプロンが引っ張られる。 「……………………………」 「ジーク?」 先程から座ったままのジークフリートの手が、スィルトネートのエプロンを握っている。 「どうしまして?」 「………………………………………………腰……」 「腰?」 いつもよりも更に小さな声でぼそぼそと喋るジークフリートに顔を近づけるスィルトネート。 するとジークフリートは余慶に顔を俯かせ、さらに小さくなった声で呟いた。 「………………………………腰、ぬけて………………………立てない………………」 「………………………………ぅぅ………」 「まったくもう…仕方ありませんね」 腕の裾をしっかりと握ったままスィルトネートの後ろにぴったり寄り添って歩いてくるのは、あの、ジークフリート。 「Gは怖くなくて、どうして幽霊は怖いんですか?」 「……………………………………」 恥ずかしそうに俯いたっきり答えはこない。 思わずからかってみたくはなるが、ジークフリートが怒った様はちょっと想像したくないので自制。 「はぁ……とりあえず、部屋までですよ?」 「………………た、頼む………………」 そのまま引け腰のジークフリートを連れて、部屋へと向かう。 通常兵士の消灯時間はすぎたためか、廊下は真っ暗で二人の足音しかしない。 夏にも関わらず、金属に囲まれ空調を整えた廊下はむしろ寒いぐらいに冷えていて。 (…確かにコレは、雰囲気ばっちり―――) 考えながら歩くと、ジークフリートが裾を引っ張ってくる。 「? どうかしました?」 「……………………今、音が……」 「は?」 振り返れば、ジークフリートの顔は真っ青になっている。 ぎゅ、と裾を握る手に力が込められて。 「……………後ろのほうから、何か、音がした」 「私には何も聞こえませんけど……怪談語によくありがちな恐怖心からくる幻聴じゃ――」 がしゃん。 「……!!」 聞こえた―――聞こえてしまった。 スィルトネートとジークフリート、二人の後方から金属鎧が廊下を歩くときに立てる音が。 かしゃん、がしゃん、かしゃん。 薄暗い城の廊下を、具足をつけた足が床を踏む音が聞こえてくる。 「す、スィルトネート……」 「……………」 おそらくジークフリートは先程聞いた怪談を思い出しているのだろう、声が若干震え始めている。 廊下を歩いているときに、後ろから追いかけてくるかつての戦友の亡骸。 確かに、状況としてはぴったりだ。 「ジーク、ゆっくり振り向きますけど…できますね」 「………!!」 一瞬顔がこわばったものの、すぐさま頷いてくる――この辺りは、流石、と思う。 がしゃん、かしゃん、がしゃん、かしゃん…。 ゆっくりと振り向いていく――途中、窓から外の様子が見えた。 一時的なものなのか、強烈な雨の向こうで雷が光り、その廊下を照らしていく。 相手の姿は見えないところから、どうやら、まだ廊下の曲がり角の向こうのようだが。 「…………」 前衛であるはずのジークフリートはしっかり振り向きながらも、震えながらスィルトネートにしがみ付いている。 普段見せる凛々しさとは、まるで別人。 ――これが、ジークフリートの本来の姿なのだろう。 そんな事を考えている間にも、足音はゆっくり曲がり角へと近づいてくる。 「……………来ます」 曲がり角から、姿を現す影。 その形状は、ジークフリートにとっては見覚えのあるものだった。 「…………!!!」 ──廊下を歩いてくる、かつての戦友の亡骸 窓から入った稲光が、一瞬廊下を照らし、その姿を浮かび上がらせた。 黒い鎧に黄金のライン、そして赤い宝玉。 その手に持つのは、同じく赤、黒、黄金の三色で彩られた、豪奢な槍。 ―――エントリヒの、軍神――― 「………!?!?」 「え、ちょ、ちょっと…」 あまりに想定外のその姿に、スィルトネートも言葉を失う。 ジークフリートにいたってはまるで魂を抜かれたかのように、眼の焦点が危うい。 そんな二人を視界に捕らえたのか、影は彼女達―――いや、ジークフリートへ向けて手を伸ばす。 「……探──した。ジーク──」 ビクンッ、と身体をはねさせ、ジークフリートが背を向けて走り出す――スィルトネートの袖を持ったまま。 「ちょ、ジーク……きゃっ!?」 それに引っ張られる形でスィルトネートが仕方なく走り出す。 混乱したジークフリートの頭の中から、すでに手を放さなきゃ、ということはすっぽ抜けてしまっている。 「……! ――――待―て―――――ジーク―――!」 がしゃん、がしゃん、がしゃん! 追って来る足音から、必死で逃げるようにジークフリートは速度を速める。 (なんで、なんで、なんで、なんで、なんで) 久しぶりに会えた、母ともいえる師匠でありながら、混乱のが勝るジークフリートの思考に答えはでない。 死んだはずの相手が蘇ってくる――例え相手がブリュンヒルデだとしても、恐ろしいものは恐ろしく。 「はっ、はっ、はっ………!」 「ちょ、も……ジーク、落ち着い、て……!!」 引きずられるスィルトネートからしてみれば、堪ったものではない。 何しろ、ジークフリートの強い力で手を握られ、しかも超脚力のスピードに引きずられているのだ。 後ろから着いてくるものがなにか、などと確かめる余裕すら―――。 「……!!!」 ががががが、と大きな音を立ててジークフリートが急制動をかけた。 みると、そこは行き止まり――お手洗いの入り口のために見事なまでに袋小路。 「……………」 がしゃん。 「はぁ、はぁ……どうやら、追いつかれたようですわね……あら?」 「………!!」 ジークフリートは、振り返らない。 怯えるようにガタガタを震えたまま、追ってきた相手に背を向け続ける。 「…………な、何故………」 「…あの、ジーク?」 スィルトネートの声も届かない。 恐怖に支配されたジークフリートは、絶叫するように声をあげた。 「………何故、貴方が………出る、のですか……ブリュン、ヒルデ……!!!」 「……………」 後ろの影が、唖然としたように動きを止めて。 とんとん、とスィルトネートがジークフリートの肩を叩く。 「ジーク、この娘。……ブリュンヒルデ様じゃありませんよ?」 「………え?」 ジークフリートが振り向けば、そこには。 困ったような顔で槍を置いた、見覚えのない少女が立っていた。 「はじめまして、ジークねーさま。…アースラウグ、ともうしますっ」 ブリュンヒルデと同じ金髪を揺らしながら、きらきらした青い瞳を輝かせ、尊敬のまなざしでジークフリートを見つめる少女――アースラウグ。 困惑したままのジークフリートは、瞬きを幾度となく繰り返している。 「あと、えーと……し、する………スィルト、ネート…さん?」 「ええ、スィルトで構いません。アースラウグ」 「はい、アース、でいいです。よろしくおねがいしますっ」 深々と礼をするアースラウグ。 その頭を優しく撫でつつ、ジークフリートのわき腹を軽く肘で小突く。 はっ、とようやくわれに返ったようにジークフリート再起動、アースラウグの置いた槍を見つめ。 「…………『ヴォータン』…?」 「いえ、これは『ヴォータン』を鍛えなおした、戦槍『ヴィーザル』ですよ、ジークねーさま」 「……………ねーさま………?」 「はい。私はかーさま…ブリュンヒルデかーさまと、同じコアで動いているのです」 「……!!」 驚愕するジークフリートを前に、胸に手をあて、眼を閉じるアースラウグ。 「…私は、かーさまがどんな人だったか、話でしか知りません。でも…美しく、強い方だったと聞いています」 「…………」 その言葉に、しっかりと頷くジークフリート。 「ブリュンヒルデは………気高く、強く……でも……とても、優しい人だった」 「…………はい。……私も、きっと、そうありたいと…そうなってみせたいと、思います。ですから」 アースラウグは、ぱっ、ときらきらした眼を再び輝かせ、ジークフリートの手をぎゅっと握った。 「ジークねーさまに、教育担当官になっていただくこととなりましたっ。よろしくご指導おねがいいたします!」 「……………………え…。…………ええええええええええええええええ!?」 「……はあ、あまり夜遅くに騒がないほうが良いですのよ、ジーク…じゃ、私先に部屋に戻りますよ?」 「え、あ、スィルトネート………!?」 「ジークねーさま。えっと…とりあえず、部屋までご一緒しても……?」 「う、しかし、アース……う……!?」 「ごゆっくり」 「ま、まて、ちょ………!!!」 ふぁあ、と欠伸をあげた口元を隠しながら、スィルトネートは廊下を歩いていく。 後ろのほうでは、困惑したジークフリートとうれしそうなアースラウグの声が響いていた。 軍神を継ぐもの、槍の継承者…ブリュンヒルデ様の生まれ変わり、アースラウグ。 元気で良い子だ、きっとすぐ、プロミナやベルゼリアとも打ち解けることが出来るだろう。 あのジークの引っ込み思案なところが、彼女に振り回されることで治ることも、少しばかり期待する。 それにしても一体何処の派閥が、彼女を生み出させたのだろう。 いや、ギーレン様に覚えがなかった事と、ブリュンヒルデ様のコアを使っていることから、十中八九皇帝派だろう。 …と、なればいざという時、彼女も立ちふさがる可能性がある。 …見定めておかなければならない。 彼女の、他のメード達に与える影響と、その実力を。 関連
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/971.html
エンディングのコマンド G連射 タリム シーフ×2 ザサラメール ロック(ヴァレリア?、ファリン?、リネット?) セルバンテス 雪華 キリク、シャンファ ソンミナ(黄?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ■ ■ ■ リザードマン 御剣 吉光(マイザー?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ □ カサンドラ(ドッペルゲンガー) ラファエル キリク、シャンファ 御剣 吉光(マイザー?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ □ ■ ■ ■ アンノウンソウル ザサラメール アビス? - - ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ アスタロス ザサラメール アビス? - ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ ■ オルカダン ザサラメール ナイトテラー ■ ■ ◇ ロック(ヴァレリア?、ファリン?、リネット?) セルバンテス 雪華 キリク、シャンファ ソンミナ(黄?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ◇ ■ ■ リザードマン 御剣 吉光(マイザー?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ソフィーティア ティラ ユンスン(ケーレス) ザサラメール 雪華 キリク、シャンファ ソンミナ(黄?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ■ シーフ、ヴォルド(ウィル・オ・ウィプス)ザサラメール アイヴィー キリク、シャンファ ソンミナ(黄?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? ■ ■ ■ ■ ■ リザードマン 御剣 吉光(マイザー?) アスタロス ジークフリートorナイトメア アビス? 関連 ソウルキャリバー3
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/136.html
カオスレギオン 5-430~431 430 深夜の顔刷れ祇園 sage 04/03/22 04 22 ID +elxg7uf いつリクあったのかは知らんが、とりあえずリストの中で目に付いたお塩レギオンさらします。 希望者さんまだ見てるかな?デハドゾー 聖印暦791年2月、聖都ロタール。 クレア大聖堂にて聖櫃から開放されたいにしえの神「アズライール」を 聖オヴェリア教団の密命により、黒印騎士団の騎士、ジーク=ヴァールハイトは上官であり、 親友でもあるラクロワ聖堂の後継者、ヴィクトール=ドラクロワと「銀の乙女」 (サポート役みたいなもんらしい)シーラ=リヴィエール(長い…)と共に、封じようとしていた。 かろうじて封印には成功したが、その際アズライールに魅入られたジークにより、 シーラは命を落としてしまった… というのはドラクロワの思い込みで、実はアズライールに取り憑かれてトチ 狂ったのはドラクロワのほう。 抵抗できないジークを襲おうとして、かばったシーラが死んじゃった、と言うのが真相。 真実から目をそむけ、勝手に記憶を捏造したドラクロワはジークを逆恨みし、責めたてるのだった。 同年十一月。 聖都ロタールから禁断の書「外典イザーク」が盗まれる。 容疑者とされたドラクロワを探して街をさまよったジークは、街外れの墓地で彼と相対する。 「何故シーラを殺した」とジークを責めるドラクロワ。 まさか「本当に殺したのはお前だよ」とも言えないジークは「何故…?何故だろうな…」 とポカーン(・Д・)かつ神経を逆撫でする返答を返し、それに逆上したドラクロワは 「追って来いジーク!貴様がなすべき贖罪を教えてやる!」とこちらもまたポカーン(・Д・)かつ 身勝手な捨て台詞を残して姿を消す。あ、イザークを盗んだのはやっぱドラクロワでした。 そして三年後。 都市ディファンが壊滅。城壁には教会へ敵対する血文字が記されていた。 「―我こそは汝が罪への裁きなり わが望みは三世界の浄化」 ドラクロワの仕業と見た教会は彼を探し出して討つため、ジークを差し向ける。 ドラクロワに追って来いって言われた事もあるし、ジークは(今更…?)彼の追跡を開始した。 431 カオスレギオン(2) sage 04/03/22 04 27 ID +elxg7uf 遺跡に行ったり谷を通ったり、途中で「銀の乙女」の鉄砲娘(無鉄砲娘…)アーシア=リンスレットを 助けて何の脈絡もなく唐突に惚れられたりしつつ、洞窟に潜ったり森を抜けたりと あっちゃこっちゃ引き回されたジークは、行った先々で楯っぽいのとか木っぽいのとか 使い回し感あふれる敵たちをぶっ飛ばしたり逆にぶっ飛ばされたりした挙句、ドラクロワの目的が 外典イザークに記された「アズライールを開放する禁断の三聖印であることを突き止めるのだった。 っつーか、お約束通り別に聞いてもないのにドラクロワがべらべらくっちゃべってくれたんだがな。 三聖印をドラクロワより先に手に入れようとしたんだけど案の定無理ですた。 封都イザークに駆けつけたジークたちに、ドラクロワは教会の闇の真実について語る。 この世は天界、堕界(地獄?)、狭間の世界(現世?)の三つから成っている。狭間の世界で死した魂は やがて天界堕界、いづれかの世界へ導かれ、永い眠りの後、新たな世へと転生する。が、その魂を犠牲にして 闇の軍勢を呼ぶのがジークたち「招くもの(レギオン)」であり、教会はその力を独占するために 外典を封印していたのだ。実は三年前アズライールを開放したのも教会の仕業であり、 ジークたちは神を従えようとして失敗した教会の尻拭いをさせられたのだった。 ドラクロワのねらいはそんな汚れた協会の支配するこの世界を、他の二つの世界諸共神の力で打ち砕いて浄化し、 一つの世界として再生させることだった。私を止めたければロタールへ来い。言い置いてドラクロワは立ち去った。 聖都ロタール。クレア大聖堂聖櫃の間へ辿り着いたジークにドラクロワは、封印を解くためには アルゴサクス…じゃなかったアズライールと一体化してしまったシーラの魂を肉体から奪った者の命が 必要だと告げ、襲い掛かってくる。 「貴様の罪…その命で償うがいい!」 「ジーク!」 あわやという時、剣を振り上げたドラクロワの前にアーシアが飛び出し、その姿がシーラとオーバーラップする。 「私は…私は…」剣を取り落とし、後ずさるドラクロワ。「私なのか…私がシーラを殺したのか…?」 全ての記憶を取り戻したドラクロワは、シーラの魂を開放し、浄化された新たな世界で彼女と一つになるため、 (結局色ボケか)深々と口を開けた堀に(何故かあるんだよ…室内なのに)身を投げ、 シーラを殺した自らの魂を捧げた。 聖櫃から黒い瘴気が嵐の如く吹き出す。 そしてシーラの姿をした“神"が顕現した。 妖怪人間並に顔色の悪いラスボスを倒すと辺りが光に包まれる(…またこのパターン) 気が付くとジークは一面に揺れる麦の穂の草原にいた。 目の前にシーラがいる。 「最後に伝えたかった…ジーク、私あなたとドラクロワに逢えて本当に良かった」 「ああおれもだ(棒読み)」 「ありがとうジーク…もう…行かなきゃ…」 遠ざかっていくシーラ。その姿が一瞬ぶれて、影のように寄り添う銀髪の男が見えた。 「―さよなら」 「結局…俺の力では二人を救うことが出来なかった」 夕暮れの聖都。手の中のクロス―シーラの胸に光っていた―を見つめ、呟くジーク。 「俺一人だけが生き残ってしまったな」 「一人じゃないわ…私が」 アーシアがその背に声をかける。ジークは皆まで聞かず、無言でその脇を通り過ぎる …が、途中で振り返ると、何事か言った。 アーシアの顔一杯に笑みが広がり、彼女はジークのもとへと駆け出していく。 墓標代わりに地面に突き立ったドラクロワの剣、その柄にかかったシーラのクロスが風に揺れている。 バックにはのたうつようなお塩様の歌声がいつまでもいつまでも延々と…もう勘弁すてください… 最後に。 ドラクロワ「今は殺すまい。貴様にはまだ、見るべき地獄があるのだからな!」 ええ、みさせて頂きましたとも。 主 に ボ イ ス 面 で な ラスト間際のだけでなく、主役級四人の台詞はすべて脳内で 棒 読 み に変換してお読みください。 あの学芸会カルテットはマジ最強。諸刃の剣。素人には(ry…って素人は向こうだが。アクムミソウダヨボスケテママン
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/968.html
エンディングのコマンド 上K同時押しを連射 兵士、将軍 カサンドラ ザサラメール 剣士(リザードマン×20) アスタロス キリク 吉光 ソンミナ(マイザー?) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ □ ■ ■ ■ アンノウンソウル ザサラメール アビス? - - ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ タリム ザサラメール アビス? - ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ ■ オルカダン ザサラメール ナイトテラー ■ ■ ◇ ロック(ヴァレリア?、ファリン?、リネット?) セルバンテス 雪華 御剣 ユンスン(ケーレス) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ◇ ■ ■ マキシ 吉光 ソンミナ(マイザー?) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ ロック(ヴァレリア?、ファリン?、リネット?) セルバンテス 雪華 御剣 ユンスン(ケーレス) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ ■ ■ マキシ 吉光 ソンミナ(マイザー?) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ヴォルド ティラ ソフィーティア(コロッサス) ザサラメール 雪華 御剣 ユンスン(ケーレス) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ アイヴィー(シャレード) ザサラメール 忍者×3 御剣 ユンスン(ケーレス) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? ■ ■ ■ ■ ■ マキシ 吉光 ソンミナ(マイザー?) タリム ナイトメアorジークフリート アビス? 関連 ソウルキャリバー3
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/642.html
(投稿者:店長) - いよいよ、前兆が見え始めた。己の死……機能停止の、である。 周囲には気丈に振舞っていたが、そろそろ命の蝋燭の炎が尽きようとしている。 体を激痛と脱力感とが襲う。呼吸することが最早苦痛を伴うようになってくる。 それでも、今日は倒れるわけにはいかなくなった。 廊下を歩いてくると、ジークフリートが真正面から歩み寄ってくる。 その歩みにはどこか勇ましく。堂々としたものだった。 ジークフリートはブリュンヒルデの進行方向を塞ぐように立つ。自然とブリュンヒルデは立ち止まらざるを得なかった。 「何か用ですか?」 「──貴女に再戦を申し出ます」 バルムンクをへし折ってから、ジークフリートとしゃべることが無かったブリュンヒルデは咄嗟に言葉が出なかった。 漸く復帰して言葉を投げかけるまでの間、ジークフリートはまっすぐブリュンヒルデを見ていた。 その瞳に、以前のような弱さは伺えない。戦う者が持ちえる、強い意志を伴ったものだ。 「……大層な自信ですね」 口と思考とが、真逆する。 口ではジークフリートの意志を損なわないように、闘志を煽るように罵る。 思考は、ここまで成長したジークフリートに期待を膨らませていく。 「いいでしょう。──薔薇園まで来なさい」 ──貴女の成長、見せてもらいますよ。 ☆ 薔薇園。ここはブリュンヒルデが暇を見つけては育てていた薔薇を、多くの文官や召使らの協力を得て育ててた場所である。 その甲斐あってか、一面に広がる赤い花弁は絨毯のように広がっている。 薔薇の絨毯を歩み、対峙するはジークフリートとブリュンヒルデ。 互いの得物を構える。両者共に殺意を出す。……ジークフリートはこの時、今まで感じていた違和感を漸く理解できた。 ──敵意が、ない。 バルムンクをへし折った時、ブリュンヒルデは殺意を持って挑んできた。 それは武を持つものが相手と対峙するときに自然と湧き出てくるもの。 一方の敵意は相手を相容れない存在と認識したときに吹き出てくるのだ。 しかし、ブリュンヒルデは殺意こそみせるものの、そこに敵意はない。 ジークフリートに対して、あの仕打ちは害意あってのものでは……なかったということになる。 ──ああ、やはり貴女は優しい。 ジークフリートも、尊敬するべき相手に対して敵意を捨て去る。纏うのは殺気のみ。 ピリピリと、互いの殺気が心地よいと感じていた。 今にして思えば、彼女が求めたのは意識だったのかもしれない。そうジークフリートは考える。 心が折れれば、強さなど発揮できないのだから。 殺気が互いの間で溜まる。互いに得物を繰り出せる直前で静止させる。 それがいよいよ臨界点を超えようとしている……それが弾けた時、両者の最後の激突が始まった。 「──帝国最強。その称号には帝国の威信と臣民全ての信頼の重みがあります…… さあ、貴女はそれを背負う覚悟はあるか!!」 彼女はその巨大な黒槍を振るう。 突き、薙ぎ、払い、斬る。変幻自在な太刀筋の軌跡は最早黒い雨と風であった。 その一撃一撃にこもる威力は、されどジークフリートの構えるバルムンクの迎撃によって遮られる。 「──その覚悟は、ある!!」 「──よくいったぁぁぁぁ!!」 互いの間に広がる火花に、黒と白銀の軌道が折り重なる。 金属の削られる音とぶつかり合う音とが、ほぼ連なった和音として木霊する。 互いに一歩も譲らず、前進や後退すらない。 黒い暴風と白銀の閃光との苛烈なる応酬の光景は、騒ぎを聞きつけてやってきた周囲にいる者らの言葉を封じた。 巻き上がる風と両者の動作によって、踏みしめている花園の花弁が舞う。 火と生の花とが二人の演舞じみた剣劇を彩っていく。 そう、これは神聖不可侵の儀式。 真に英雄か英雄を認めるが為の通過儀礼。 目まぐるしく飛び交う刃の応酬。 一合から十合、百合と瞬く間に増える軌跡の応酬の最中、互いに討つべき敵を見据える。 先に動いたのはブリュンヒルデ。その黒と金色の槍による素早い突きを繰り出す。 その鋼の筋道に対して、バルムンクによって真正面から逸らすためにそれ目掛けて振り下ろす。 突きを逸らされるのは織り込み済みか、すぐに手を支点とした円の運動で石頭による打撃をジークフリートの後頭部目掛けて繰り出す。 自身に飛び掛る危機に対してジークフリートはしゃがむことでその一撃をやり過ごし、 がら空きになったブリュンヒルデの横腹に一撃を打とうと振るう。 その一撃もまた踏み込み、立ち位置を変えることで衣服に掠らせることに成功したブリュンヒルデ。 回避と同時に動かしたその足は攻撃のための予備動作。 ジークの右肩から左脇の袈裟を引き裂かんと速度と威力に秀でた叩き切りに、 迎撃をせずに振り下ろされる直前に死角──ブリュンヒルデの左側面へと滑り込むことでかわす。 「──ああ!!」 気合の声と共に槍の強引な軌道変更を行うブリュンヒルデ。 一度は地面にめり込みそうなほどに加速していたソレを、軋ませながら掬い、巻き上げる。 だが、無理やり行った動きは正確さに劣っていた。その上体勢も崩れている。 伸びきったところを、狙い済ましたかのようにジークフリートの巨剣の横一線が飛ぶ。まさにこのままいけば胴切りが決まる…! その一撃はしかし、ブリュンヒルデに命中することは無かった。 咄嗟に上空へと飛び、ジークフリートに装甲を纏った脚による蹴りを繰り出す。 バルムンクの腹をつかって受け止めるのを見たブリュンヒルデは、そのまま踏み台にして距離をとる。 そして互いの距離が、距離にして3m。 「──次で決めます。ブリュンヒルデ」 「──笑止」 両者は構える。次の一合で決着をつける為に、これ以上ないものを繰り出すために。 表情はそのままに、しかしブリュンヒルデの心のうちは晴れやかであった。 ──よくぞ、ここまで。 この日をどれだけ待ち望んだであろうか。 己を超えるほどの力を身に付け、そして皆が見ているこの場で決着がつくこの日を。 己の寿命の最期の戦いを。残された最後の力を燃やしつくし、貴女との戦いに捧げれるこの瞬間を。 そして貴女という武と、なにも柵も無く競うこの時を。 ブリュンヒルデは、愛しい子をみる母親とはこのような感情を抱くのではないだろうかと考えてしまう。 ──それにしては、母親失格でしょうけども。 無言でにらみ合う二人の間に、薔薇の散った花弁が舞い降りる。 それら地面に落ちたと同時に。 その一瞬、世界は無音。 ジークフリートとブリュンヒルデの得物同士が接触する火花が一際大きく咲き、、一際甲高い音が木霊した。 ドス、と何かが花園に突き刺さる。 それは黒い……儀礼重槍ヴォータンの穂先と柄の一部であった。 両者共に本来いた位置から入れ替わっている。 二人の顔はそれぞれ……ブリュンヒルデの顔は安堵に、ジークフリートは茫然とを浮かべて。 「──見事です。ジーク」 「…、………はい」 ジークフリートは今まで見せていた態度とは違う様子に不意を打たれる。 それでも、すぐさまに返事を言えた。 目覚めて間もない頃の、優しいブリュンヒルデを思い出したから。 「胸を張りなさい。……今このときから、貴女が帝国の最強を名乗るのですから」 「……」 次にジークフリートに込みあがってきたのはうれしさ。 あのブリュンヒルデに認めてもらったという感激と、ここまで這い上がってこれた自身に対する感動とが彼女を感涙させている。 僅かに零れる嗚咽の声に、ブリュンヒルデは苦笑する。 「老兵は去るのみです。ジーク──帝国を頼みます」 折れた槍の先をそのままに、彼女は一度も振り返らずに歩み去っていく。 潤んだ視界で見送るジークフリートには、その光景を忘れることはできなかった。 関連人物 エントリヒ皇帝 ブリュンヒルデ ジークフリート